2016年01月07日
小角力ハナレ釣行(1月3日)
初釣り行ってきた。
場所は角力灘にある小角力(こずもう)のハナレ。

本当は穴があいてる島『大角力(おおずもう)』に行きたかったんだけど、ここで降ろされたからね、仕方がないね。

で乗った所がここ。
小角力のハナレ。


この人、ロケットNさん。
久々の磯釣りだよ。
ここのすぐ横には小角力本島。

今まで遠くからしか見た事なかったから分からなかったけど、思いの外大きい。
なかなかの迫力に圧倒された。
釣果はというと、朝の下げ潮はバリ天国。
バリ天国の中、2匹だけクロを釣り上げ、その後潮が変わった後はサッパリ。
まぁ初釣りなんてこんなもんだ。
腕が無いからね(笑
お土産釣れたからよしとしましょう。

3時に納竿。
まぁ面白い磯ではあったけど、この磯とんでもなくゴミだらけ。
もう行きたくはないなぁ。

場所は角力灘にある小角力(こずもう)のハナレ。
本当は穴があいてる島『大角力(おおずもう)』に行きたかったんだけど、ここで降ろされたからね、仕方がないね。
で乗った所がここ。
小角力のハナレ。
この人、ロケットNさん。
久々の磯釣りだよ。
ここのすぐ横には小角力本島。
今まで遠くからしか見た事なかったから分からなかったけど、思いの外大きい。
なかなかの迫力に圧倒された。
釣果はというと、朝の下げ潮はバリ天国。
バリ天国の中、2匹だけクロを釣り上げ、その後潮が変わった後はサッパリ。
まぁ初釣りなんてこんなもんだ。
腕が無いからね(笑
お土産釣れたからよしとしましょう。
3時に納竿。
まぁ面白い磯ではあったけど、この磯とんでもなくゴミだらけ。
もう行きたくはないなぁ。
2016年01月05日
初日の出・普賢岳登山(長崎県雲仙市) 6回目
明けましておめでとうございます。
更新少ないブログですが、今年もよろしくお願いします。

てなわけで、通算6回目となる普賢岳登山。
何回行っても飽きない普賢岳。
今回は初日の出を息子に見せる事を目的に登る事にした。
で登る前にまずは大晦日、地元のお寺に除夜の鐘突きに行ったよ。
ここでは鐘突いた後にぜんざいを振る舞ってくれるんだけども、オレはぜんざいNG。
だって甘いから。
でも甘いの食わないけど、他のをたくさん食うからメタボなのだよ(自爆
そして日が変わると同時にこれまた地元の神社に初詣。
実は毎年この神社の初詣の1番乗りを果たしているのである。
なんだって1番が1番。2番じゃダメなのである。(なんとなく)
で、無事年末年始の恒例の行事を終えた後は、そのまま雲仙へ出発。
時間は0時ちょい過ぎ。
鐘突き行く前に2時間睡眠取ったから眠気もなく、無事2時過ぎには池之原園地駐車場に到着。
そこで後部座席を倒し、寝袋に包まって1時間半仮眠。
寝れなかったけどね。
息子はと言うと、のび太くん並の睡眠力を持っており、あっという間に寝付く能力を持っている。
家から出発した途端寝入り、起床j間の3時半まで爆睡していた。
そしていよいよ出発。
なかなか起きない息子をたたき起こし登山開始。

ちなみに出発時点で気温は2.1℃だよ。

暗~い中を、ヘッドライトを頼りに登る。

で30分ほどで仁田峠に辿り着いた。
空を見上げれば満天の星空
こりゃ初日の出にも期待が高まるってもんだ。


ここで休憩もほどほどに登山再開。

で、予定よりも1時間早く頂上に到達。

幻想的な空の色に心奪われます。

でもね、ここからが過酷な時間だったのよ。
なぜなら日の出まであと約1時間半。
それまで気温0度のなか過ごさねばならんの。
お湯沸かして毎度おなじみ朝ラーメンで体を暖めるも、しばらくしたらすぐに寒さに震えた。

でも寒さに震えながらも辛抱したかいあって、最高の日の出を拝む事ができた。




これには息子共々ウットリ
日の出って別に初めて見るわけでもないけどこんなにもキレイなんだな。
日の出を堪能した後は、体も冷え切ってたのでそそくさと下山


登るときは分かんなかったけど、意外と雪積もってたんだねぇ。
やっぱり雪はキレイだ
次の寒気が入ったら、また九重に行きたいなぁと思いながら、無事下山したのだった。

知らんうちに新しい石碑が出来てた。
池ノ原園地(4:03)→仁田峠(4:36)→紅葉茶屋(5:40)→普賢岳・1359m(6:11)~休憩~下山開始(7:27)→紅葉茶屋(7:53)→仁田峠(8:46)→池ノ原園地(9:28)
更新少ないブログですが、今年もよろしくお願いします。
てなわけで、通算6回目となる普賢岳登山。
何回行っても飽きない普賢岳。
今回は初日の出を息子に見せる事を目的に登る事にした。
で登る前にまずは大晦日、地元のお寺に除夜の鐘突きに行ったよ。
ここでは鐘突いた後にぜんざいを振る舞ってくれるんだけども、オレはぜんざいNG。
だって甘いから。
でも甘いの食わないけど、他のをたくさん食うからメタボなのだよ(自爆
そして日が変わると同時にこれまた地元の神社に初詣。
実は毎年この神社の初詣の1番乗りを果たしているのである。
なんだって1番が1番。2番じゃダメなのである。(なんとなく)
で、無事年末年始の恒例の行事を終えた後は、そのまま雲仙へ出発。
時間は0時ちょい過ぎ。
鐘突き行く前に2時間睡眠取ったから眠気もなく、無事2時過ぎには池之原園地駐車場に到着。
そこで後部座席を倒し、寝袋に包まって1時間半仮眠。
寝れなかったけどね。
息子はと言うと、のび太くん並の睡眠力を持っており、あっという間に寝付く能力を持っている。
家から出発した途端寝入り、起床j間の3時半まで爆睡していた。
そしていよいよ出発。
なかなか起きない息子をたたき起こし登山開始。
ちなみに出発時点で気温は2.1℃だよ。
暗~い中を、ヘッドライトを頼りに登る。
で30分ほどで仁田峠に辿り着いた。
空を見上げれば満天の星空

こりゃ初日の出にも期待が高まるってもんだ。
ここで休憩もほどほどに登山再開。
で、予定よりも1時間早く頂上に到達。
幻想的な空の色に心奪われます。
でもね、ここからが過酷な時間だったのよ。
なぜなら日の出まであと約1時間半。
それまで気温0度のなか過ごさねばならんの。
お湯沸かして毎度おなじみ朝ラーメンで体を暖めるも、しばらくしたらすぐに寒さに震えた。
でも寒さに震えながらも辛抱したかいあって、最高の日の出を拝む事ができた。
これには息子共々ウットリ

日の出って別に初めて見るわけでもないけどこんなにもキレイなんだな。
日の出を堪能した後は、体も冷え切ってたのでそそくさと下山

登るときは分かんなかったけど、意外と雪積もってたんだねぇ。
やっぱり雪はキレイだ

次の寒気が入ったら、また九重に行きたいなぁと思いながら、無事下山したのだった。
知らんうちに新しい石碑が出来てた。
池ノ原園地(4:03)→仁田峠(4:36)→紅葉茶屋(5:40)→普賢岳・1359m(6:11)~休憩~下山開始(7:27)→紅葉茶屋(7:53)→仁田峠(8:46)→池ノ原園地(9:28)